久々、文楽
2018-11-15



禺画像]
国立文楽劇場で、久しぶりの文楽鑑賞です。
11月文楽公演の昼の部、演目は
「蘆屋道満大内鑑」 (葛の葉子別れの段・信田森二人奴の段)
そして、
「桂川連理柵」(六角堂の段・帯屋の段・道行朧の桂川)。
今回は後方の席しかとれず、と思ったら
場内は、芸術鑑賞会かなんかの中学生でほぼ満席。
でもみんな寝ていたなあ。
おかげで舞台の見通しがよかったけど。
(頭を下げてくれるので)
禺画像]



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