余志屋さん
2019-05-08


舞台のあと、タクシーで先斗町へ。
遅めの夕飯を、先斗町の中間辺りの路地にある、
「余志屋」さんへ。
カウンターには我々だけで、ほぼ貸し切り状態でした。
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早速、大将が説明してくれた今日のメニューから
「きずし」と「ほたるいかぬた」。
日本酒がすすんじゃうねえ。
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そして「鱧のおとし」
わさびをのせて、梅肉につけて食べると
抜群に美味しい。
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「ぐじ唐揚げ」は
ほくほく、そして
ころものパリパリが、絶品。
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人気の「鴨まんじゅう」。
餡がからまって
京都らしい一品。
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シメは、看板メニューの釜飯。
具が選べる中で、
やっぱり鱧にしてみました。
大将や奥様との会話も楽しく、
料理も抜群、最高のお店でした。


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